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高校3年生、池江璃花子選手が白血病であることを公表

2019/02/13




東京オリンピックで金メダルを期待されている高校3年生、池江璃花子選手が白血病であることを公表しました。

急性白血病は若年層に多い癌だそうです。数十年前は不治の病と言われた白血病ですが、今は治療方法が進化し、完治する方も大勢いるようです。そうはいっても、治療による身体への負担は相当なものだと思います。

残念ながら東京オリンピックへの出場は難しいかもしれませんが、まだ18歳。次回のオリンピックへの出場も可能でしょう。今は何より治療に専念していただき、私達も温かく見守っていきたいですね。

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